明治大学と信州大学は1月17日に「地域活性化・イノベーション創出に向けた連携・協力に関する協定」を締結しました。
<主な事業>
①南信州産学官連携室(飯田市)を活用した新技術研究・新産業技術、経営相談等
②飯田産業技術大学の運営に当たっての知的資源の継続的な提供
③信州地域で実施する人材育成事業及び研究開発事業に対する支援
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【地域経済活性化プログラム】 ●少子高齢化や人口減少の進行するなかで、国の借金の増加等による地方交付税の減額など、これまでのように国の下支えに頼りきって地域を維持することが難しい時代。●飯田市では、地域経済を活性化し、地域の魅力を再認識し、地域の力をつけ、豊かな地域づくりを目指すことを目標として【地域経済活性化プログラム】に取り組んでいます。 ●重点プロジェクトのひとつである「地域人材バンクによる人材誘導」はUIターン希望者年間280人以上を対応、ある程度の成果をおさめました。 ●今後の事業展開において、より確かな「人材のサイクル」を構築するために「地育力プロジェクト」とも連携し、【「地域人材バンク」と「地育力向上」による人材誘導・育成プロジェクト】国が進める【頑張る地方応援プログラム】にも挑戦しながら、あらたなチャレンジを強化・推進していきます。
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